TOYOTA ProBox Hybrid

プロボックスは基本的に商用車(4ナンバーの貨物自動車)として設計されているので、法律で定められた構造要件のルール「物品積載設備(荷室)の床面積が、乗車設備(座席スペース)の床面積より大きいこと」を遵守しないといけません。

つまり荷物を積載するスペースの方が大きくないと、商用車としての要件を満たさないっていう事になります。商用車として登録をすることで車検時の自動車保険なのが安くなるっていうメリットがあるので、この構造要件は必ず満たしておく必要があります。

この構造要件が前提となっているので、プロボックスの後部座席はかなり狭く質素に作られているっていう現実がありますよね。後部座席のシートはリクライニング出来ないし角度もかなり立っています、だから純正のままだと乗り心地に少し不安が。

家族で利用する場合にはどうしても後部座席に子供たちを乗せる事になるから、このシート問題がプロボックスをファミリーカーとして利用するのに最も大きな問題かもしれない。

しかし社外品でリクライニング角度アップキットっていうパーツがたくさん販売されていて、このキットを装着することで後部座席のシートを約10cmくらい動かす事ができます。取り付けはDIYでも出来ない事は無いみたいだけど、内張りを剥がしたりしないといけないので素人にはハードルが高いかも。素直に取付け工事をお願いした方が無難だね。

すでにたくさんのプロボックスユーザーさんたちが実践していて、車検に関しても特に問題ないみたい。リクライニングすることで座席スペースが少し広くなるから荷物の積載スペースとの割合が少し変わってきますが、まだかなり余裕があるみたいだから大丈夫らしい。

個人的にはファミリーカーとして利用する予定で、子供たちを後部座席に乗せるからこのリクライニング角度アップキットは必ず装着したいカスタマイズになると思います。

少しでも後部座席を快適にしておきたいから。

記事作成日: 2026年1月6日

記事更新日: 2026年1月6日