TOYOTA ProBox Hybridのメリット/デメリット #.002

ファミリーカーとしてTOYOTA ProBox Hybridを選択するメリットとデメリットを検討してみます、どんな車にも良い所と悪い所があると思いますが今回は家族向けの車として考えてみよう。

ProBox Hybridのメリット

  • 圧倒的なコストパフォーマンスの良さ: 新車のハイブリッド車が200万円くらいで購入できるっていうのはプロボックスくらいなので、購入時のコストパフォーマンスは圧倒的に高い。今どきは軽自動車でも新車だと200万円くらいするから、ハイブリッド車が200万円で購入出来るって凄い事だよね。
  • ハイブリッド車WLTCモード24.2km/Lという驚異的な燃費の良さ: プロボックスのハイブリッド車はWLTCモードで24.2km/Lという低燃費を実現しています、もちろん実際にはもう少し燃費は下がるかもしれませんが、でも驚異的な燃費の良さは維持費が安くなるということ。
  • 次世代の安全パッケージTOYOTA Safety Senseが標準装備という安心感: 近年は安全パッケージを標準装備しないといけない決まりになっていて、プロボックスにもトヨタが誇る次世代の安全パッケージTOYOTA Safety Senseが標準装備されているから安全装備も万全で家族を乗せるのも安心ですね。特に高速道路で利用できるクルーズコントロールが搭載されているのは、長距離移動する時にほんと助かります。
  • 壊れにくいエンジンとパーツが豊富にある安心感: プロボックスは長い間商用車として活躍していて、これだけ普及している理由の1つとして壊れにくにエンジンがあります。普通に20万キロや30万キロ走行しているプロボックスもたくさんあるので、いかに壊れにくてタフなエンジンなのかっていうのが分かります。さらに故障した場合にパーツが豊富にあるのも安心して乗れる理由になりますね。
  • 荷室が広いので荷物がたくさん積める: 家族で移動するとどうしても荷物が多くなりますが、プロボックスは商用車バンタイプなので荷室がかなり広い作りになっていて荷物がたくさん積めます。キャンプ用品などもたくさん積載することが出来るので便利ですよね。
  • 自分好みに外装や内装をカスタマイズする楽しみ: 最近はフロントグリルやリアバンパーなどプロボックスをカスタマイズするアイテムもたくさん販売されているので、自分好みに外装や内装をカスタマイズすることができます。内装のシートをビンテージ風に変更してみたり、キャリアーやラダーを装着してみたりするのも楽しいですよね。タイヤも流行りのOpen Countryを履いて、ホイルも鉄チンをラプター塗装してみたりと無限に楽しめます。

ProBox Hybridのデメリット

  • 後部座席の乗り心地と狭さ: プロボックスはあくまで商用車として設計されているので、後部座席の乗り心地はあまり重視されていません。だから後部座席にはリクライニングも無いしヘッドレストも無いし薄いシートが基本です、でもFグレードに装備されている後部座席はヘッドレストもあって、他の普通車と同じようなシート設計になっていますよ。足元は少し狭いかもしれませんが、運転席と助手席を全開まで下げなければある程度のスペースは確保できます。
  • 車検(自動車検査登録制度)が1年に1回の頻度で必要: プロボックスは4ナンバーなので小型貨物自動車扱いになり、新車登録時は2年でその後は1年に1回の頻度で車検を実施する必要があります。自動車税は安く設定されていますが、1年に1回の車検は少し面倒くさいかもしれません。もちろん1年に1回ちゃんと点検整備が出来るっていうメリットはありますが、忙しい人に取っては少しデメリットかも。
  • 室内の静音性能が低い: あくまで商用車としてシンプルな設計になっているので、室内の静音性能はかなり低い状態です。エンジン音や風切音などのが響くので落ち着ける室内空間を目指すなら、追加で静音対策が必要になってきます。もちろんハイブリッド車はモーター駆動の時は静かなのですが、高速道路などの高速走行時はやはりある程度の我慢が必要になってくるかもしれません。
  • 標準装備でオーディオシステムが装着されていない: ナビゲーションがメーカーオプションなのは分かりますが、標準装備としてのオーディオシステムもありません。だからメーカーオプションのナビを選択するか、後付で社外品のナビを購入して装着するかっていう選択肢になります。ですが最近の主流はDisplay Audioになってきているので、後付でナビを装着するよりもDisplay Audioを装着した方が安いし便利ですよ。ナビに関してはGoogle Mapを使うほうが圧倒的に快適だから。
  • スピーカーの音質が最低ランク: プロボックスには申し訳程度にスピーカーが2つだけ装着されていて、音質もペラペラな感じの最低ランクっていう残念な感じ。乗用車に慣れている人からしたらオモチャみたいな音質だと思いますが、スピーカーを後付するとかBluetooth Speakerを接続するなど対処方法はいくらでもあります。今どきのBluetooth Speakerは音質がかなり良いから。
  • ノーマルだと商用車感が丸出し: もちろんプロボックスは基本的に商用車なので仕方がないですが、やっぱりノーマルだと商用車感が丸出しになっちゃいます。特に白色のプロボックスに関しては完全に商用車っぽい見た目になるから、出来れば黒色とかにしたら良いかも。

記事作成日: 2025年12月13日

記事更新日: 2025年12月21日