TOYOTA ProBox Hybridのリアラダー #.021

プロボックスハイブリッドにリアラダー(背面のはしご)を装着すると、よりアウトドア感が増してお洒落なカスタムになります。実際にルーフキャリアに登る時くらいにしか使用しないから、基本的には見た目重視だと思いますが。

1. スチール製かアルミ製か

リアラダーを選択する時に重要になってくるのが、素材をスチール製にするかアルミ製にするかっていうこと。当たり前ですがスチール製は安いけど重量がある、アルミ製は軽いけど高額になります。

  • スチール製: 頑丈だし比較的安い値段で購入できますが、重量が重たいのでバックドアのダンパーに負担がかかる。傷がつくと錆びやすい。
  • アルミ製: 非常に軽量で錆びにくいので、バックドアの開閉にあまり影響しない。価格がスチール製よりも高額になる。

2. リアラダーの注意点

リアラダーを採用するにあたっていくつか知っておきたい注意点があります、耐荷重の制限やルーフキャリアとの干渉やバックドアダンパーの負担など。

  • 耐荷重の制限: 飾りではなく実際に登る予定がある場合は、リアラダーの耐荷重(通常80kg〜100kg程度)を確認しておく必要がある。ドレスアップ目的の安価なリアラダーもあるから。
  • ルーフキャリアとの干渉: リアラダーの主な目的はルーフキャリアへの荷物の積み下ろしなので、ルーフキャリアとの干渉具合や使い勝手を確認する必要がある。
  • バックドアダンパーの影響: 特にスチール製のリアラダーを装着するとバックドアが重たくなるので、バックドアダンパーへの負担も考えておく必要がある。もしかしたら強化ダンパーを装着しないといけないかも。
  • 車検: 基本的に指定部品としてのリアラダー(はしご)であるため、簡易的な取り付け方法であれば車検に関しては特に問題がない。しかし全長が大きく変わる場合や、ナンバープレードや灯火類を隠してしまう場合があればNGになって車検に通らない事がある。

理想としては軽量のアルミ製が良いんだけど、見た目はスチール製に良くあるマットブラック仕上げのゴツゴツした感じが好みなんだよね。アルミ製を購入してDIYでチッピング塗装(ラプター塗装)をしたりっていう選択肢もあるけど、塗装するには場所と道具が必要だから悩ましい。

記事作成日: 2026年1月21日

記事更新日: 2026年1月21日